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流砂(1982/06/05 Weekly漫画アクション増刊 スーパーフィクション10)

今回紹介する諸星大二郎先生の作品は、1982年の漫画アクション増刊に掲載された『流砂』。表紙。タイトルページ。2色カラー。ある植民星。砂漠に囲まれた小さな町に住む若者。鉱石を採掘・加工して、月一回訪れる宇宙船に積み込む…。単調な日々に飽き飽きし…

黒石島殺人事件(1982/11/09 Weekly漫画アクション増刊 スーパーフィクション)

今回紹介する諸星大二郎先生の作品は、1982年の漫画アクション増刊に掲載された『黒石島殺人事件』。表紙。河合奈保子かな。タイトルページ。部分的に自粛。本土から離れた孤島、黒石島で殺人事件が起きた。被害者は幸枝という若い女性らしい。刑事が捜査に…

美加と境界の神(2009/08/25 ウルトラジャンプ 2009年 8月号)

今回紹介する諸星大二郎先生の作品は、2009 年のウルトラジャンプに掲載された『稗田の生徒たち(1)美加と境界の神』。表紙。タイトルページ。四方口村(よもぐちむら)を目指す男子。道中で天木美加に遭遇。死んだはずの姉からメールが届いたので、葬儀の行…

ブラック・マジック・ウーマン(1979/08/31 Weekly漫画アクション増刊 スーパーフィクション-2)

今回紹介する諸星大二郎先生の作品は1979年のアクション増刊号に掲載された『ブラック・マジック・ウーマン』。部分的に自主規制。風通しの悪いアパートに住む男。暑い暑い夏の夜…あまりの暑さに耐えかね、窓に打ち付けられた板をはがしてしまう…板の隙間か…

田中圭一『ペンと箸 ー漫画家の好物ー』

r.gnavi.co.jp 諸星大二郎先生のご子息にお話をうかがうそうです。

遠い国から(1978/12/10 別冊奇想天外No.6 SFマンガ大全集Part2)

1978年の別冊奇想天外。目次。諸星大二郎先生の「『暗黒神話』補論」、川又千秋氏の解説「諸星大二郎の文体」、そして、『遠い国から』が掲載されています。『遠い国から』宇宙の様々な国を旅する男の物語。わずかな日だまりを求める人々…山肌にへばりついて…

羽毛田君の奥さん(2015/12/17 幽 vol.24)

現在発売中の幽 vol.24 に諸星大二郎先生の作品『羽毛田君の奥さん』(うもだくんのおくさん)が載っています。最初は「はげた」と読んでました。知人の奥さんが蛹になってしまう…そんなシュールなお話。

海竜祭の夜(1982/02/18 ヤングジャンプ)

メリークリスマス。…。1982年のヤングジャンプ。今回紹介する諸星大二郎先生の作品は『海竜祭の夜』。妖怪ハンターシリーズの珠玉の一作。教え子の故郷で海竜祭という珍しい神事が行われることを聞きつけた稗田は…平家落人の子孫が住むという加美島を訪れた…

アダムの肋骨(1976/01/15 ビッグコミック増刊号)

1976年のビッグコミック。今回紹介する諸星大二郎先生の作品は『アダムの肋骨』。ある星に地球の宇宙船が不時着。そこは奇妙な鳥の住む星だった。その鳥は体の模様が人間の女性の顔に似ていて…それを見た乗組員は地球に残してきた妻や恋人を思い出し…鳥に興…

「BOX〜箱の中に何かいる」第3話

モーニングtwo2月号に諸星大二郎先生の連載『BOX〜箱の中に何かいる』第3話がのってます。 bunji2.hatenablog.com 今月のキョウコ。 「興子」だったか♪ そして今月の問題?シーン! 注。二人とも男子です。 えっ!まさかまさか!BL展開か?!w 諸星先生、た…

別冊田中圭一第2号(2015/08/14 はぁとふる売国奴)

田中圭一先生が同人誌で諸星大二郎先生のキャラをパロディしているとのことなので探してきました。 今年の夏のコミックマーケットで出した作品とのこと。 パロディイラストはこんな感じ。 無支奇・マッドメン・アエンは雰囲気でてる。 稗田は後ろ姿。人物の…

新刊「太公望伝」

諸星大二郎先生のスペシャルセレクションの新刊を発売日に入手できました。 しかも、たまたま出先で入った書店で。 今回も巻頭は装画のカラーページ♪(^o^) 目次。 素晴らしいセレクトです♪ 『徐福伝説』もってくる手があったか♪(^o^) そして今回も新作書き下…

アリゲーター(1979/12/11 Weekly漫画アクション増刊)

1979年の漫画アクション。今回紹介する諸星大二郎先生の作品は『アリゲーター』。動物園に行ったら、アリゲーターが檻からぬけだしてついてきちゃった。もちろん、妄想のはずなんだけど…どんどん近づいてきて…ついには…のみ込まれてしまう。そんなシュールな…

硬貨を入れてからボタンを押して下さい(1970/05/01 COM 1970 5・6合併号)

今回は諸星大二郎先生のデビュー作を紹介します。1970 年の COM 5・6月合併号。少年ジャンプで手塚賞を受賞される四年前にCOMに投稿されていました。作品タイトルは『硬貨を入れてからボタンを押して下さい』。評価は「第三席」。残念ながらこの号には2ペー…

寄稿イラスト(2011/04/30 文藝別冊 総特集 吾妻ひでお)

吾妻ひでお先生の特集本に諸星大二郎先生がイラストを寄稿されてるとのことで、探してきました。目次。吾妻作品の全リストや有名作家の寄稿文も載ってて面白い。諸星先生のイラスト。…諸星先生はこういうの苦手そうだけど…もう少し、なんか書くネタなかった…

影の街(1985/09/25月刊少年チャンピオン9月25日増刊I'mチャンピオン)

1985年の少年チャンピオン増刊号。今回紹介する諸星大二郎先生の作品は『影の街』。夢見がちな少年の日々を描く。知らない路地をドキドキしながら進んだりして。『ぼくとフリオと校庭で』の系譜の作品……かと思いきや、いきなり怪獣出現!庵野秀明がこの作品…

地下鉄を降りて…(1976/05/01奇想天外五月号)

1976年の奇想天外。『地下鉄を降りて…』掲載。東京駅の八重洲地下街をたまたま歩いてみたら…地下街が複雑過ぎて東京駅に戻れない!それどころか地下から出られない!目次。私も地下街でなかなか目的地にたどりつけなくて、動揺というよりむしろ恐怖してしま…

現代間引考(1971/03/01 COM三月号)

今回は諸星大二郎先生の初期の作品を紹介。1971年のCOM。『現代間引考』掲載。胎児の表紙。『沼の子供』では表紙に双子の胎児をあしらっていた。諸星先生の好きなモチーフなのかもしれない。名義は「諸星義影」。暗い。目もあてられないストーリー。デビュー…

親父衆(2012/12/09ジャンプ改12月号)

諸星大二郎先生による親父衆のイラストを掲載。70年代の親父衆・21世紀の親父衆。最後のは大御所漫画家さんの集合写真的なイラスト。風貌とイニシャルからこんな感じなのでは。O…大友克洋K…コンタロウH…星野之宣E…江口寿史M…諸星大二郎目次。

諸星大二郎「暗黒神話」読本(2015/08/30壱輪社)

新宿の COMIC ZIN で同人誌を入手。 諸星大二郎「暗黒神話」読本。 壱輪社さん発行。 「暗黒神話」についての直接的な解説書やアンソロジーの類ではない。 作品の背景である古事記や古代日本についての解説と用語集。 この冊子片手に「暗黒神話」を読んだら…

ぼくとフリオと校庭で(1983/02/02少年ジェッツ特別編集SFコミック特集号)

1983年の少年ジェッツ。諸星大二郎先生の代表作の一つ、『ぼくとフリオと校庭で』掲載。今では見かけない二色カラー。タイトルはポール・サイモンの "Me & Julio Down By The School Yard" の邦題「僕とフリオと校庭で」からつけたらしい。強烈なメッセージ…

沼の子供(1982/09/04Weekly漫画アクション増刊スーパーフィクション)

1982年9月のWeekly漫画アクション増刊。 『沼の子供』掲載。 失楽園とか女の魔性を描いた作品。 この頃になると、諸星大二郎先生はこんなエロい描写もこなせるほど画力が上がっている。 目次。

真夜中のプシケー(1975/01/15ビッグコミック増刊号)

1975年1月のビッグコミック増刊号。諸星大二郎先生、少年ジャンプ「妖怪ハンター」連載の翌年の作品。『真夜中のプシケー』この頃はまだ女性の絵は上手ではなかったね。エロさが感じられない。この作品は、夜な夜な妻の元を通う大物主の神話みたいな話。ギリ…

寄稿イラスト「家畜の這進撃の図」(2015/11/21月刊コミック@バンチ)

月刊コミック@バンチ1月号掲載の「女子攻兵」最終回に、諸星先生がイラストを寄稿してるとのネット情報をもとに、バンチを求めて街を奔走してきました。…なかなか見つからなくて参った。松本次郎先生の「女子攻兵」は未読…。とりあえず単行本1巻だけkindleで…

徐福伝説(1979/01/21月刊少年ジャンプ新年増刊)

1979年の月刊少年ジャンプ新年増刊。 『徐福伝説』掲載。 61ページの超大作! 始皇帝の命で倭国に渡ってきた方士・徐福の物語。 人の体内には四十六の特別な因子があるとのこと。その特別な因子を持つ若い男女四十六組を易で選んで倭国に連れてきたという。 …

空気のような…(2006/11/01アエラムックニッポンのマンガ)

アエラムック「ニッポンのマンガ」。2006年に手塚治虫文化賞10周年記念で出版されたムック本。集英社の手塚賞ではなく、朝日新聞社の手塚治虫文化賞の方。目次。浦沢直樹、高野文子、井上雄彦、吾妻ひでお、岡野玲子、谷口ジローと、手塚治虫文化賞大賞作家…

寄稿『藤田和日郎さんへ』(2010/02/01 ユリイカ 特集*藤田和日郎)

2010年のユリイカ2月号。藤田和日郎先生の特集号。 書店で購入。 …富士鷹ジュピロ先生である(島本和彦先生談) さて、これに諸星先生がイラストを寄稿している。 諸星先生はこの手の寄稿は苦手そうだよね。 目次。 奥付。 今年の11月で第四刷か。 5年前の本…

CDジャケット(1997/10/20 CD"This is a label")

Crue-L Records (クルーエル・レコード)という渋谷系レーベルの『This is a label』を入手。1997年の作品。諸星先生によるカバーイメージ。マッドメンのシルエットが。表と裏を連結。盤面。ちっちゃくCover painting by Daijiro Morohoshi. とある。曲目。…

ティラノザウルス号の生還(1976/12/07週刊プレイボーイ)

昭和51年12月7日発行の週刊プレイボーイを入手。『ティラノザウルス号の生還』を掲載。手塚賞受賞作『生物都市』の流れをくむSF作品といえよう。目次。

書泉グランデ

神保町の書泉グランデにきました。諸星大二郎コーナー発見。新刊ほぼ揃ってました。店長さんの愛が感じられます。

「BOX〜箱の中に何かいる」第2話

現在発売中の月刊モーニングtwo1月号にて「BOX〜箱の中に何かいる」第二話掲載中! bunji2.hatenablog.com 謎の女の名は…キョウコというらしい! まさかまさか… 諸星先生の小説集「キョウコのキョウは恐怖の恐」か?! …次回が楽しみです。

諸星作品との出会い

1985年のこと。 私はひとつの作品に出会った。 それが「花咲爺論序説」。 デカルトの「方法序説」ってのは習ったような気がするけど。 花咲か爺さんのお話の序説かよっ! なんとも無駄に規模感をあおるタイトルにツッコミつつも引き込まれた。 当時の私は古…

新刊「無面目」

新刊「諸星大二郎スペシャルセレクション・無面目」を入手。巻頭はカラー挿絵4P。目次。なんと書き下ろしの新作が収録されている!奥付。このシリーズの今後のラインナップが楽しみですな〜♪(^o^)b※追記「陰陽を和合するぞ」のセリフ、流行らそうとしたけど…

新作「BOX〜箱の中に何かいる」

発売中の月刊モーニングtwo12月号にて、新作「BOX〜箱の中に何かいる」の連載開始!中断されていた、西遊妖猿伝の再開はどうなるのか?!何にせよ、諸星先生の新連載に心ときめくのは事実ではあるが。

暗黒神話完全版 単行本

暗黒神話完全版の単行本が届きました。本作は、月刊誌の画楽.mag で連載されていたものをまとめたもので受注生産でのみ販売されました。目次。奥付。おまけのミニポスター。 2017年3月にA5版が出ました。 ↓ bunji2.hatenablog.com

「妖怪ハンター」異界への旅

いつの間にか出てたムック本。特別書き下ろし「雪の祭」掲載。

『マッドメンの世界』&原画展

「文藝春秋特別編集・諸星大二郎・マッドメンの世界」出版記念の原画展が中野ブロードウェイ4Fにて6/8までやってます。 目次。 http://www.little-high.com/

『暗黒神話完全版』最終回

画楽.mag vol.7 にて、暗黒神話完全版 第七話 天の章(最終話)掲載中。慈海和尚以外は、今回も目立つ加筆・修正はない模様。bunji2.hatenablog.com

『あもくん』

『あもくん』(角川書店)をやっと入手。 帯は伊藤潤二。 年2回発行の怪談文芸専門誌『幽』に連載されてたあもくんのシリーズと、新作というか、未発表の短編小説を掲載。 装丁もなかなかいい。

『雨の日はお化けが出るから』

週刊モーニング18号に「雨の日はお化けが出るから」掲載。 幽に連載されてたあもくんのシリーズのようだけど、幽は角川で、モーニングは講談社なのだが。 西遊妖猿伝は秋からモーニングtwoで再開らしい。 bunji2.hatenablog.com