八王子市夢美術館で開催中の「王立宇宙軍オネアミスの翼展」を見学してきました。
オネアミスのイメージボードや設定資料が展示されていました。
映画に出てくる、文字、通貨、衣装、建物、乗り物、武器、道具、風俗、世界観、全てが緻密にデザインされたものなのだそうです。
スゴイ!
館内は撮影可だったので沢山写真撮ってきました
。
以下、一部をアップします。
↑なんかオモシロイ書き込みがありますね♪
↑文字の一覧表。
↑数字
オッサンの顔の造形がなかなかいいですね。
王立宇宙軍のパイロット版のBGM、ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が繰り返し流れていてちょっと不思議な雰囲気でした。