諸星大二郎先生の西遊妖猿伝がモーニング・ツー八月号に掲載されました。
前回から4ヶ月ぶりでした。長かったー。
表紙。
タイトルページ。
火焔山の孤児と牛魔王にソグド兵が迫ります。
高昌城では、ソグド兵が攻めたことを悟空が遅れて知る。
トルークシュに事態を聞きに出かけるが、不在だった。
ついでに見世物小屋で見かけたサソリ女に会いに出かける。
同じ頃、ゾロアスター教のアシャイバンダクも高昌城に来ていた。
ストーリーは進みつつあります。
何かが起きている。
でもそれはまた次回のお楽しみ。