諸星大二郎先生の西遊妖猿伝がモーニング・ツーに掲載されました。
表紙。
なにげに串カツの田中で書いてます。
タイトルページ。
悟空は、ハル・アムを連れて寧じゅう城にたどり着く。
バザールは暴徒により荒らされていた。
城内は鎮圧の兵や役人ばかりだった。
乱暴的な住民は、どうやらドゥルジ・ナスに操られていたようだ。
久しぶりの異界クリーチャー。
塀を避けて路地を進んでいくと、建物や壁が倒れ、歪んで行くのだった…。
そしてついに悟空はアレと対峙する…。
次号ついに激突か?楽しみです!