西遊妖猿伝・火焔山の章・第十回

諸星大二郎先生の西遊妖猿伝モーニング・ツー五月号に掲載されました。

 

表紙。


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タイトルページ。


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異変は農村から始まった。


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地下の用水路からの水が涸れたという。

化け物が地下の水路を塞いでいた。


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前回のアマルカのしわざと思われます。


場面変わって、ヴァンダカ率いるソクド兵は火焔山に巣食う牛魔王と孤児の一団を一掃しようとしていました。


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ジュンマイは孤児のリーダーのカシュラートに、
ソグド兵が攻めてきていることを伝えます。


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また来月が楽しみです♪